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長ネギの苗づくりと再生栽培

種まきをして1か月、長ネギ苗は20㎝ほどに生長しました。
苗を半分ほどにカットしてそのまま育て5月になったら畑に植え替えます。
まだ細くて小さな苗はネギ用の溝に植えず平地に植えます。

化学肥料を使わないネギ苗は成長がゆるやかです。
貧弱だった苗がある時を境に急成長するから面白いです。

機械を使わない全て手作業なので
ネギ用の溝づくりは重労働で時間がかかります。
作業が立て込む5月、6月はずらせる作業はなるべく後回しにしたい
という思いがあります。

再生栽培
去年のネギを根を残して5㎝ほどにカットして再生栽培をしています。
順調に青い部分が伸びたものの、ネギ坊主ができてしまいました。
白い部分を成長させて夏あたりに食べられたらいいなともくろんでいたのですが。
次のような選択肢があります。

・硬くならないうちに青い部分を食べる
・成長させてネギ坊主を種取用にする
・ネギ坊主を食べる

と思っていたらネギ坊主で種取した後、
ネギをある方法で育てると再生可能と教えていただきました。

このまま育てていくとネギ坊主が成長していきます。
ネギ坊主から白い花が咲き、やがて枯れて茶色になって
中に黒い種をたくさんつけます。
晴天が続いたら青い茎からネギ坊主を切って種を採取します。

ここからが重要なポイントです。
ネギを引き抜いて株元からネギ坊主ができた茎を引き離し捨てます。
理由はカットしたネギ坊主の青い茎の部分に雨水が入り
株全体が腐敗するからです。
整理した株を土に植え替えて終了です。

ですが分けつせずにネギ坊主しかできない一本のみのネギは
再生できないですね。
そのまま様子をみて分けつするか観察します。