ブログ

収穫したピンクにんにくの芽がのぞいてきたらすべきこと

去年7月に収穫した残り僅かのピンクにんにくに
芽が出始めました。

地下に保存しているにんにくはまだですが
料理にすぐ使えるよう台所に置いてあるにんにく、少し発芽しています。
直射日光があたらなくても明るさと室温で発芽します。

そのままにしておけば芽が伸び、本体の栄養が消費されますから
芽を取り除き使える状態に加工します。

水分が抜けた分、味が濃くなっておいしいです。
まずオイル漬け用に処理をします。

にんにくを半分に切り、芽を取り除きます。
芽はもちろん捨てません、栄養が高い緑黄色野菜です。
炒め物など料理に使います。
芽はニンニク臭が弱くまろやかです。

にんにくは洗わずそのままオイルに漬けます。
しっかり全体がオイルに覆われるようにたっぷりと注ぎます。

オイル漬けの他、にんにくを酢に漬けたり、しょうゆ漬けもいいですね。
特に酢漬けはおすすめです。
酢の味がまろやかになり想像以上の旨味が加わります。
ニンニク酢は料理に使うほか、水で薄めて飲んでもおいしい。
漬けてあるにんにくは随時取り出して料理に使えます。

にんにくに含まれる注目の成分のひとつ、
メチルアリルトリスルフィド(MATS)は
血栓の凝固を抑える成分です。
脳梗塞、心臓病の原因となる血栓のかたまりの発生を防いでくれます。
にんにく5g摂取で焼く48時間にわたり血小板の凝集力を
抑制できると研究報告されています。

にんにく5gは、中くらいのにんにく1片です。
すごい薬効ですね。

畑でなくてもプランターでもにんにくは栽培できます。
日当たりの良い場所をえらんでにんにく作りやってみませんか。