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行者にんにく(アイヌネギ)のすごいパワー

行者にんにく(アイヌネギ)を栽培しています。
4月下旬が初収穫、2週間ほどで終わりを迎える季節ものです。
山菜の仲間ではありますが栽培もできます。
行者にんにく栽培を始めた当初、3年目にしてようやく少し初収穫。
けれど天然物と食べ比べると大きな味の違いに落胆したものです。

なんとか天然物に近づけたいと四苦八苦、手作りの玄米乳酸菌液を散布し
米ぬかを肥料に蒔き様子を見守ること5年。

ようやく天然ものに近づいてきたかなと思えるようになりました。
柔らかい葉と茎、かみしめると甘みがじわりと広がります。
ニンニク臭もふわりとしていて角が丸い感じです。

美味しいからといって取りすぎると翌年から収穫減になります。
それでもことしは全体量の半分は収穫したでしょうか。
初夏には花が咲き、種ができます。種が土に落ちて翌年に命をつなげていきます。
収穫できるのは4年後くらいです。

行者にんにくを食べ続けるとその健康効果には目を見張るものがあります。
爪や髪が急激に伸び始めます。やけどや切り傷など回復が圧倒的に早く
皮膚はつややかに。疲労回復効果もうれしいです。

青物野菜が取れない今の時期、行者にんにくは春一番のごちそうです。